アクアリウム

何とも言葉に

第2水槽の侘び草が伸びてきたため、週1回の掃除のついでに手入れをした。 大分さっぱりしたが、ヤマトヌマエビが見当たらない。 見当たらないことはよくあるのだが、普通は、マリモの陰に隠れていたり、侘び草のなかにいたりする。 だが今回は本当に見当たら…

一部引越し

第2水槽も、ケンミジンコなどプランクトンが活発に活動している。その一方で、困ったことにコケも出始めた。 毎週の掃除ついでに、第1水槽のグラミーとヤマトヌマエビに引っ越してもらうことにした。 手順メモ:1 プラカップに第1水槽の水を適量入れる 2 小…

re:x19 古着

水槽中央前面にて。

最近のエビたち

── の様子をお伝えしてなかったような気がするので、激写してみた。ただ、恥ずかしがり屋の?ヤマトヌマエビを始め、全員にはお目にかかれなかった。 あくまで雑種だが、手前を「進入禁止」(背中が交通標識に似た模様になっている)、奥を「麻呂」(頭付近…

SKS ── スネール取り職人

"SKS"とはSnail Killer Snailの略で、そのままの意味で「巻貝を退治する巻貝」。わかりやすい名称だw 前から気になっていたことだが、スネールが増殖しだしているので、ちょっと雇ってみた。 ハチのような縞模様が印象的。Bee Snailと呼んでもいいのでは? …

埋葬

先日5/20に、来てもらったレッドラムズホーン2匹のうち、1匹が水槽の隅で動かなくなり、心配していたが、今日ついに星になったことが分かった。 赤みを帯びていた貝殻の色が、次第に抜けてきて白っぽくなり、貝殻の中で微妙に動いていた本体も、溶けたように…

竹炭シュリンプハウス2

4月に水槽に入れて以降、「ハウス」と言いながら、エビたちが出入りする姿をまったくみかけなかった竹炭シュリンプハウスw 今日は決定的な入居シーンを目撃。

第2水槽起動 + コケ取り職人採用

水槽をたちあげて半年になろうとしている。もう少ししたら、ろ材やソイルが寿命になると思うので、大がかりな作業が必要になる。そのときのために、エビやグラミーたちの第2住宅が必要になる、、、必要じゃないかもしれないがw、作業をやりやすくするために…

大掃除

水草がのび放題になっているのと、コケがおびただしいのと、土壌の汚れが目立ってきている ── アクアリウムとしては三重に危ない状況w水草カット、レイアウト替えしつつ、いつもより念入りにプロホースMで土壌を掃除した。 水槽のフタを開けるといきなりリ…

高温対策

水温30℃前後で死んでしまう弱いエビたちのために、これからの高温を乗り切るための対策を施すことにした。 市販の水槽用クーラーも検討してみたが、やめた。結局、写真のようにした。 水槽の上には人間用のクーラーがある。それでクーラーの排気口近くに仕切…

スネール見つかる

ついにこの日が来てしまった、、、。どうしようw とりあえず、5〜6匹捕獲する。写真のような若いスネールばかり。よく見ると卵らしきものが水槽の壁面に、、、。毎日かかさず最低でも10分は観察しているのだが、見落としたのか? 水草は、先月の初めにミク…

re:x18 古着 & 掃除後の盛り上がり

脱皮殻は、右上写真。今回は、週1回の掃除前に見つける。 場所:水槽向かって左側奥。 ソレはソレとして、プロホースMでの掃除後は必ずといってよいほどエビたちの「お祭り」状態になる。以下の写真はそのお祭りのようす。 オレンジチェリーシュリンプはだい…

クラウド・シュリンプ?

もともと、ゴールデンハニードワーフグラミーの産卵用にリシアを浮き草化していたのだが、写真のように、たまにエビたちが登ってくることがある。

re:x18 古着

古着=脱皮殻を食するレッドビー。写真ではちょっとわかりづらいかな? すでに触れたように、脱皮殻はカルシウム分などを補うために自分で食べてしまう習性があるようだ。 場所:エアリフトフィルター近傍、水槽向かって左側。

re:x17 古着

それなりに脱皮の頻度が多いが、これまでその瞬間を見たことがない。すでに触れたかもしれないが、脱皮の所要時間は7秒ほどらしい。 場所:エアリフトフィルター近傍、水槽向かって左側。

re:x16 古着

場所:エアリフトフィルター近傍、水槽向かって左側。

re:x15 古着

一応記録。水槽内の掃除をしているとき、エアリフトフィルター下で発見。もしかすると何日か前の古着かもしれない。場所:水槽左手前のエアリフトフィルター下。

re:x14 古着

一応記録。写真を見るとコケの増殖がよくわかってしまう、、、。場所:水槽左手前のエアリフトフィルター前。

竹炭シュリンプハウス+ミクロソリウムマット導入

水槽内、コケの対策があまりうまく行かない。苦しまぎれに緑化することにした。 久しぶりにアクアフォレストに寄る。 右上写真の手前が竹炭シュリンプハウス。 束ねた竹炭のまわりにウィローモスを活着させてある。竹炭が円筒になっているので、エビの隠れ家…

re:x13 古着

一応記録。場所:水槽左手前のエアリフトフィルター前。

re:x12 古着

一応記録。場所:水槽右手前のCO2 Pollen Glass脇。

re:x12 古着 ── 売れた

グラミーがエビの脱皮殻に興味を示しているようで、穴の空くほど見つめている。しばらく観察していると、気に入ったらしく、なんと、食べ始めた。 脱皮殻は、エビ自身がカルシウム分などを補給するために食料とすることはどこかに書いてあったが、同じような…

re:x11 古着

一応記録。 場所:水槽左奥エアリフトフィルター脇

もらえればOK

紅鉢シュリンプフードを与えていたらエビが面白い行動をしたのでご紹介。 温和なイメージが強かったオレンジチェリーの、この変わりよう、、、。 結局、もらえればOKということか。 わかりやすいというか、なんというか、、、w

枯れて

しまった、、、! コケ対策でリシアに木酢液を直接かけてしまった箇所が見事に脱色してしまっている(写真参照)。恐るべき破壊力。希釈してから使わないと、、、。説明は読んだのだが、つい、、、w ちなみに、木酢液はアクアフォレストのこのページに出て…

紅蜂シュリンプフード・re:x10 古着

紅蜂シュリンプフードを試してみた。 パッケージはこれ。 食いつきは評判どおり。すぐにオレンジチェリーが寄ってきた。下の動画でグラミーが寄ってきているのは、エビが食べたエサの破片をねらっているから。かなり美味しいらしく、なかなか離れようとしな…

re:x9 古着

一応記録: 水槽右奥 水槽左奥

ご無沙汰2

オレンジチェリーシュリンプも元気な姿を見せてくれた。 向い合ってウワサ話とか? ヤマトとレッドビーたちもグラミーに怯えることなく外出できているようだ

ご無沙汰

エビたちが、おずおずと姿を見せ、全員ではないが、生存が確認できた。 とりあえずホッとする。 ヤマトヌマエビ ビーシュリンプたち

re:x8 古着

一応記録。しかしエビたちはいまだに姿を見せない、、、。